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2026年(令和8年)1月
生長の家広島教区教化部長 橋本 定子
合掌ありがとうございます。
明けましておめでとうございます。
平和で希望に満ちた新しい年を、皆さまと共に迎えることができましたことを大変嬉しく、感謝申し上げます。本年も「人間・神の子」の真理を一人でも多くの方に伝えながら、明るく、楽しく地球社会貢献活動を進めてまいりましょう。
総裁・谷口雅宣先生は新年メッセージで、"包容主義の勧め"をお説きくださいました。宗教の価値はその宗教の教えや組織が、どれだけ包容力があるかで良し悪しを判断すべきであると、述べておられます。「包容力」とは、ある一定の大きさの空間に、異質のものをどれだけ多く共存させることができるかという尺度のことです。異なった価値観をもつ人々の間でも、人間としての共通の価値が必ず存在します。そのことを多くの宗教では「神性」あるいは「仏性」と呼んでいます。生長の家では、それを「人間は皆、神の子である」という言葉で表現します。だから、異なる人々の抱く価値の中に「共通点」を認め、共通しない部分は「個性」や「多様性」として包容し、否定や排除をしないことが、これからの地球社会の平和のためには重要です。
本年も、人々の間の違いを認めて排除する「排除主義」に陥ることなく、人々の奉ずる価値の中に共通部分を認め、すべての人々を同じ仲間の「神の子」と認める「包容主義」で明るく活動し、互いに誉め合う運動を進めていきましょう。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。再拝
